入居して半年経ちました。
我が家の光熱費の実績を公開します。
年/月 | 請求金額 | 電気使用量 | 売電金額 | 収支 | 契約電力会社 プラン |
2021/10 | 5,086 円 | 101kWh | 15,542 円 | 10,456円 | TEPCO スマートライフL ※引越し |
2021/11 | 9,351円 | 287kWh | 15,884 円 | 6,533円 | TEPCO スマートライフL |
2021/12 | 6,965円 | 305kWh | 12,445 円 | 5,480円 | Looop電気 スマートタイムプラン |
2022/01 | 9,779円 | 411kWh | 11,096 円 | 1,317円 | Looop電気 スマートタイムプラン |
2022/02 | 11,457円 | 459kWh | 11,970 円 | 513円 | Looop電気 スマートタイムプラン |
2022/03 | 9,228円 | 358kWh | 18,088 円 | 8,860円 | Looop電気 スマートタイムプラン |
収支はプラスではありますが、電気使用量(買電)「0」には、程遠いですね。
11月~12月(赤字)は、電気使用量が増えたにもかかわらず請求金額が減っているのは電力会社をTEPCOからLooop電気への変更した影響です。(TEPCOの基本料金部分)
寒さが本格化し屋内との気温差がうまれる1月~3月は特に電気使用量(買電)が大きくなってます。
快適な環境にするために床暖房、エアコン暖房、加湿器をフル活用したことが要因です。
蓄電池容量がもっと(現状7kWhの2倍の14kWh)あれば買電を減らすことができるんじゃないかと思うことが多々あります。
現在の蓄電池容量(7kWh)だと、どんなに晴れててても日中太陽光で充電した電気が翌日の発電時間までもちません。
消費電力を減らせばいいんですが減らすにも限界がありますし、冬季においては日照時間も短いのでなかなか難しいですね。
ちなみに、一条工務店では約60万の追加料金で蓄電池2台仕様にもできます。
4月2週目以降は、最低気温も2桁になるようなので床暖房、エアコン暖房をOFFにする予定です。
賃貸 | i-smart | |||||
年/月 | 請求金額 | 電気使用量 | 年/月 | 請求金額 | 電気使用量 | |
2020/10 | 7,585円 | 300kWh | 2021/10 | 5,086 円 | 101kWh | |
2020/11 | 7,608円 | 306kWh | 2021/11 | 9,351円 | 287kWh | |
2020/12 | 7,469円 | 306kWh | 2021/12 | 6,965円 | 305kWh | |
2021/01 | 11,767円 | 470kWh | 2022/01 | 9,779円 | 411kWh | |
2021/02 | 12,310円 | 490kWh | 2022/02 | 11,457円 | 459kWh | |
2021/03 | 10,192円 | 405kWh | 2022/03 | 9,228円 | 358kWh |
こちらは、i-smart 入居前の賃貸時代の光熱費比較です。
11月を除いて請求金額、電気使用量共に賃貸時代の方が大きいです。
単純に比較はできませんが、家の中を快適な環境にするためのコストは賃貸時代に比べたら確実に安くなっています。